TLF 革のデザインコンテスト 2016

ファッション、インテリア、生活雑貨など、
新しい価値を生み出すアイデア大募集!

最終審査結果発表

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最終審査結果発表

最終審査結果も発表され、今回の革コン!も盛況に終了いたしました。ご応募いただいた全ての方、投票に参加いただいた皆様、ありがとうございました。受賞作品や、第95回東京レザーフェアでの展示会場および表彰式の模様は、下記よりご覧ください。

最終審査結果発表

受賞作品展示会場および受賞者表彰式

革コン!最終審査結果発表

2016年12月8日(木)、第95回東京レザーフェアにて最終審査結果が発表、表彰式が開催されました。受賞作品(最優秀賞、優秀賞、佳作)を公開いたします。クリックすると大きい画像がご覧頂けます。 ご応募いただいた全ての方、投票に参加いただいた皆様、ありがとうございました!

※クリエイティブ部門、およびプロダクト部門佳作作品は、応募いただいたデザイン画を掲載しています(クリエイティブ部門の最優秀賞のみ、制作完成写真を掲載)。

クリエイティブ部門

最優秀賞

絵のぐつ

坪内 綾乃(つぼうち あやの)

岐阜市立女子短期大学

なくなりかけの絵の具のチューブを絞ったら足が出てきた感じ。

優秀賞

REFINED LEATHER

平良 英也(たいらひでや)

東京モード学園

「特別なその日に・・・」型押しした柄は、特別な日にふさわしく、エレガントに。一部を編むことにより、革の表情を作り出します。女性らしいフォルムは、より女性を美しく高揚感を生み出します。時間が経つたびに革の色や質感が変わるのを楽しみながら履くことができます。

入 賞

パンダのソファー

金普賢(きむぼひょん)

文化服装学院

女性用の一人ソファーです。鮮やかな色の革を使って作りたいです。パンダの頭のところは平面的にして人が座るとき頭をのせる感じです。パンダの腕の所は柔らかい曲線にして人が座ると腕をのせる感じで作りたいです。

Modern・鎧

平野 千穂(ひらの ちほ)

名古屋モード学園

日本の鎧は格好良いと海外の一部では人気があるそうです。中には段ボールで鎧もどきを作って着ている方もいらっしゃるとか。そこで、日本の文化・伝統をもっと発信するために、鎧を模している五月人形を革で表現し、現代風の五月人形デザインしました。刺繍は革のカッティングで、飾り系は革のタッセルで表現しています。革素材で柔らかいため、飾ってあってもお子様含めケガをする心配が無く、また、折り畳むことができるのでかさばらずに収納できます。

キリンのブーツ

荒木 恵利加(あらき えりか)

東京モード学園

キリンのごつごつした形とかっこいいフォームを活かしたブーツです。革のベルトと、ヒールについた目(まつげ)がポイントになっています。

サマーブーツ

伊藤 香苗(いとう かなえ)

名古屋モード学園

珊瑚をイメージした、風通しのある夏にも履けるすずしげなブーツです。模様の出し方は、革に切り込みを均等に入れていき、履くとその切り込みが広がる形。

金魚と出目金のウエストポーチ

中村 日菜子(なかむら ひなこ)

岐阜市立女子短期大学

コンセプトは「大きさ調節の自由」です。金魚と金魚の間にファスナーがついていて、そこを開けると出目金が出てきてサイズが拡大するよう考えました。テーマは「夏」で金魚すくいの網をイメージしています。

人のかたち

平野 亜梨沙(ひらの ありさ)

名古屋ファッション専門学校

人の中にある、恨みやねたみ、闇などを表しました。血が下に垂れるようにヒールの形を工夫しました。

付録コート

稲田 真矢(いなだ まや)

名古屋ファッション専門学校

組み立て付録は、モノがない時代「本物」に憧れて「本物」を体験できないので代償行為として生まれました。パーツを切り抜き、はさみ込み、組み立てていくアナログの楽しさを表現したいと思いました。山折、谷折り線や差し込み口を活かしたコートをデザインし、新しさの中にどこか懐かしさを感じさせたいです。

ゴールセット付いての重量分散鞄

ようげんき(ようげんき)

東京モード学園

一般的なウエストポーチは、身につけているだけで腰が痛いので、こういった重量分散の鞄をデザインしました。

プロダクト部門

最優秀賞

バックジャック

小笠原 悠(おがさわら ゆう)

奈良芸術短期大学

孔雀がモチーフのバックパックです。孔雀の華やかさを身にまとうことができます。一般的に革=茶色や黒などで地味な色というイメージあるようなので、キレイで派手な色の革をたくさん使いたいと思いデザインしました。後ろから見ると豪華な孔雀がいて、前から見ると、背負った人自信が孔雀になったように見えます。

優秀賞

鯉の滝登り

林 わかな(はやし わかな)

名古屋モード学園

鯉の滝登りということわざのように大胆なデザインにし、また、日本だけで止まることなく世界へと羽ばたけていけるようにという願いも込めています。尾びれの部分を皮革を切り込みを入れ少しひねって表現し、体の部分は鱗形に彫りたいです。波はプラスチックなどの透明な素材で表現。

入 賞

江戸革模様

布施 貴之(ふせ たかゆき)

社会人

江戸切り子と江戸小紋のイメージを革で表現したトートバッグです。表面はタンニン鞣しで江戸切り子に特徴的な鮮やかな青に染められた牛革に三角刀で線を刻み切り子の雰囲気を出します。裏面は東京産豚革に小紋調のカービングを施し上面を薄く着色することで江戸小紋文様に仕上げます。

SLASH

山城 和晃(やましろ かずあき)

社会人

革の本来持つドレープ感を活かしたカウルネックの衿と革の特徴である切り裂きへの耐久性を利用したスラッシュを裾部分に連続して入れることで生まれるドレープやふくらみを活かした新しいシルエットのレザージャケットを表現します。

mouth in the mouth

修鑫(しゅうきん)

文化服装学院

立体の口金ポケットがついている小さめのバッグをデザインしてみました。「口の中に口がある」というコセンプトでパッチワークと立体裁断の方法で面白さを表現したいです。

転換

楊佳茹(ようかじょ)

文化服装学院

スクリューからデザインを発想する

背負って日の丸ジャージ

須田 悠楓(すだ ゆうか)

文化学園大学

ジャージは機能性が重視されている。ジャージがおしゃれをしてはいけないのか?そんなことはない。革なジャージは少しクラシカルな印象を与える。ジャージの可能性を広げるために私は世界にアピールし続ける。日の丸のデザインは、着る人が誇りを持って欲しいという気持ちから、誇りの象徴として日の丸を用いました。

紋付きじゃけっと

米田 万結子(よねだ まゆこ)

大阪芸術大学

和服離れの進んでいる現代の若い人達にも、気軽に興味を持ってもらいやすいようにライダースジャケットのように使える着物型のジャケットをデザインしました。紋の部分はハトメで抜いてあります。洋服はもちろん和服の上にも羽織れます。

FREE EXTEND

𠮷田 卓己(よしだ たくみ)

ヒコ・みずのジュエリーカレッジ

1本のゴムでアッパーとソールをジョイントし完成させることができます。この構造で縫製・吊り込み・底付けの作業をなくし、簡単に靴を作るシステムを構築。ゴムによるジョイントだから大小のサイズで履くことができ、子供から大人まで。女性から男性まで「すべての人にフィットする靴」

KANGO-BAG

米田 吉弘(よねだ よしひろ)

社会人

糸を一切使用せず、革パーツの辺に設けた「孔とボタン」の嵌合にてモザイク模様を配したシンプルなバッグ。嵌合のみで構成しており、取り外し、配置変換、新たな色のパーツへの変更、パーツの増減によるサイズ変更が可能。

プロダクト部門 佳作

プロダクト部門の、佳作作品です。

  • No.101

    メダリオンインテリアライト

    氏名:草刈 博之

  • No.107

    FUJI

    氏名:田中 真奈美

  • No.111

    和-想像

    氏名:米永 貴心

  • No.114

    Leather nail

    氏名:松本 直子

  • No.116

    reversidals

    氏名:松井 孝益

  • No.117

    Before After

    氏名:日比野 拓也

  • No.120

    B.fringe

    氏名:EOM SEULKI

  • No.121

    自立するペンケース

    氏名:笠原 英子

  • No.122

    革層コースター春夏秋冬

    氏名:山下 真五

  • No.123

    HORSEDILE

    氏名:野口 大介

  • No.127

    持ち運びハニカム枕

    氏名:村上 イザベラ

  • No.130

    ソファーBag

    氏名:前田 奈美

  • No.132

    ワンちゃん親子革クリップ

    氏名:瀬田 修

  • No.133

    型押しワッフルポーチ

    氏名:瀬田 修

  • No.140

    くまさんポシェット

    氏名:寺岡 保夏美

  • No.142

    取りはずし可能バッグ

    氏名:山下 歩乃果

  • No.149

    ZOO'ek(ズーク)

    氏名:岡田 尚也

  • No.151

    かつら帽子

    氏名:前田 奈美

  • No.153

    4分の1

    氏名:朱 渝 如

  • No.154

    Leather Letter

    氏名:古屋 笑

  • No.157

    レザーデキャンタ

    氏名:水谷 直也

  • No.159

    交差つなぎ親子バッグ

    氏名:瀬田 修

  • No.160

    B+W

    氏名:EOM SEULKI

  • No.161

    HORSE SHOES-2

    氏名:林 利行

  • No.162

    SAKURA

    氏名:中本 静砂

  • No.163

    幾何

    氏名:楊 佳 茹

  • No.164

    Kagome Bag

    氏名:飛鳥 静香

  • No.167

    LeatherknitHat

    氏名:鈴木 理恵

  • No.168

    きりんのおさんぽバッグ

    氏名:小笠原 悠

  • No.170

    旋律

    氏名:入江 憲

  • No.171

    SAILOR

    氏名:前川 唯

  • No.172

    CASE&STAND

    氏名:松井 孝益

  • No.173

    ハナ

    氏名:安藤 百花

  • No.178

    葉っぱをてうけててくてくと

    氏名:工藤 美弥

  • No.180

    SHOENOOPY

    氏名:𠮷田 遼平

  • No.181

    シープホーン

    氏名:河合 勝太郎

  • No.182

    昆虫ブローチ

    氏名:松本 美幸

  • No.184

    smile clutch

    氏名:梶原 啓志

  • No.186

    自由自在レザーブックカバー

    氏名:仲宗根 章

  • No.187

    Camereon Key

    氏名:中村 明子

革コン!受賞作品展示会場および受賞者表彰式(@第95回東京レザーフェア)

2016年12月8日(木)、第95回東京レザーフェアでの革コン!受賞作品展示会場および受賞者表彰式の模様です。

受賞作品展示会場

受賞者表彰式

  • 表彰式あいさつ

  • クリエイティブ部門最優秀賞授与

  • プロダクト部門最優秀賞授与

  • リネアペッレ講評

  • 審査員 坂部氏

  • 審査員 高橋氏

  • 審査員 山縣氏

  • 集合写真

応募部門・賞について

最優秀作品には賞金やあなたのアイデア作品を
職人が作ってくれる特典も!

クリエイティブ部門

どなたでも応募できます!(職業、国籍を問いません)指定のデザイン用紙にデザイン画のみでご応募ください。

最優秀賞
1作品/賞金20万円+職人による実物製作サンプル
優秀賞
1作品/賞金10万円
入 賞
8作品/賞状、TLFオリジナル革製品

最優秀作品には世界最大の皮革見本市
イタリア「リネアペッレ」にご招待!

プロダクト部門

プロ、アマ問わず、ご自分で製作できる方!指定のデザイン用紙で応募後、作品製作にて最終審査となります。

※二次審査通過された応募者には、製作用の革が提供されます。

最優秀賞
1作品/賞金20万円+イタリア・リネアペッレ見本市にご招待
優秀賞
1作品/賞金10万円
入 賞
8作品/TLFオリジナル革製品
佳 作
40作品/賞状

入賞までの流れ

クリエイティブ部門

  • STEP1

    応募期間

    2016年7月1日(金)〜7月29日(金)消印有効

  • STEP2

    予選審査

    8月上旬 TLF審査委員会にて審査、予選通過者を決定

  • STEP3

    一般投票

    8月14日〜9月2日 革コンホームページにてインターネット投票受付

  • STEP4

    2次審査

    9月上旬 ネット投票結果と合わせTLF審査委員会にて審査、各賞を決定

  • STEP5

    入賞発表

    10月下旬 入賞者へ直接連絡

  • STEP6

    表彰式&作品展示

    12月8日(木) 第95回東京レザーフェア会場にて

プロダクト部門

  • STEP1

    応募期間

    2016年7月1日(金)〜7月29日(金)消印有効

  • STEP2

    予選審査

    8月上旬 TLF審査委員会にて審査、予選通過者を決定

  • STEP3

    一般投票

    8月14日〜9月2日 革コンホームページにてインターネット投票受付

  • STEP4

    2次審査

    9月上旬 ネット集計結果と合わせTLF審査委員会にて審査、制作者を決定

  • STEP5

    素材支給

    9月中旬 2次審査通過者(制作者)へ革素素材を支給

  • STEP6

    製作期間

    9月中旬〜10月末まで

  • STEP7

    作品の応募締め切り

    11月10日(木)までに完成品を事務局まで送付

  • STEP8

    最終審査

    11月中旬 TLF審査委員会にて完成品で審査/リネアペッレ審査委員会(イタリア)にて写真審査 各賞を決定

  • STEP9

    入賞発表

    11月中旬 入賞者へ直接連絡

  • STEP10

    表彰式&作品展示

    12月8日(木) 第95回東京レザーフェア会場にて

応募概要

応募要項

応募期間
2016年 7月1日(金)〜7月29日(金)
当日消印有効
応募用紙
指定のデザイン用紙をダウンロードしてご利用ください。
応募資格
年齢・性別不問。職業、国籍は問いません(日本居住者の個人に限ります)。
評価基準

・デザインの独創性、先進性

・新たな時代を予感させる先見性

・製作した実物の完成度(プロダクト部門のみ)

・デザインの中に機能性などの工夫がみられる作品(プロダクト部門のみ)

応募宛先

郵送かメールにてご応募ください。

郵 送:
株式会社 オアシススタイリング
〒141-0021東京都品川区上大崎2-10-34
シティコート目黒4-101
メール:
info@oasisstyling.com

お問い合わせ
株式会社 オアシススタイリング(担当:津曲)
TEL.03-3440-3337 FAX.03-3440-3336
メール:info@oasisstyling.com

主 催:協同組合資材連
共 催:東京都
後 援:経済産業省・台東区・(一社)日本皮革産業連合会
協 賛:リネアペッレ(ITALIA)

応募に関する諸注意

  • ◎応募数の上限はありません。
  • ◎革素材を全体の70%以上で表現してください。
  • ◎未発表のオリジナル作品に限ります。
  • ◎模倣とみなされたものは入選後でも資格を取り消します。
  • ◎応募作品(デザイン画)は返却を致しません。
  • ◎応募作品の著作権は、東京レザーフェア審査委員会に帰属するものとします。
  • ◎プロダクト部門の佳作以上の作品は一定期間展示後、制作者に返却いたします。
  • ◎デザイン画:A4サイズの用紙にカラー着色(CG可)したデザイン画を描いてください。※色や素材などの情報は出来るだけ明記してください。
  • ◎応募用紙は、規定の事項に必ず記入してください。※メールアドレスは間違いのないようはっきりと記入してください。

ゲスト審査員

山縣良和

ファッションデザイナー

2005年 セントラルセントマーチンズ美術学校卒業。 ジョン・ガリアーノの デザインアシスタントを務めた後、帰国。 インターナショナルコンペティション ITS#three Italy にて3部門受賞。

2007年 リトゥンアフターワーズ設立。2008年9月より東京コレクション参加。

2009年 オランダアーネムモードビエンナーレにてオープニングファッションショーを行う。

2011年 オーストラリア、オーストリアにてファッションショーを行う。

2012年 日本ファッションエディターズクラブ新人賞受賞。

2014年 ベーシックラインwritten byを発表。 毎日ファッション大賞・特別賞を受賞 また、ファッション表現の実験、学びの場として、「ここのがっこう」を主宰。

坂部三樹郎

ファッションデザイナー

2016年LVMHグループによるファッションコンテスト「LVMHプライズ」のショートリストにノミネート。

アントワープ王⽴美術アカデミー主席で卒業。

⾃⾝のブランドミキオサカベ(MIKIO SAKABE)を⽴ち上げる。

デザイナー⼭縣良和⽒と共に「東京ニューエイジ」や「ファッション モーメントトーキョー(FM.TOKYO)」をプロデュース。

⽇本で唯⼀⾃給できるピッグスキン (豚⾰)を使ったファッションショー「TOKYO LEATHER PIGSKIN 2016」にも参加。

高橋牧子

朝日新聞社 ファッション担当編集委員

ファッション業界紙の繊研新聞を経て2007年、朝日新聞に入社。

パリやニューヨーク、東京など国内外のデザイナーコレクションや街の流行、ファッションビジネスなどを20年以上取材。ファッションと時代との関わりを追求している。

著書や編集本は、[新ファッションビジネス基礎用語辞典」(チャネラー刊)、「日本のレトロ」(織部企画刊)、「高橋牧子のトレンド分析」(朝日新聞デジタルAスタンド)など。

朝日新聞での連載「やせすぎモデル問題・美の基準とは」、「モードの舞台裏」、「ファッションってなに?」など。

山形県鶴岡市出身。

展示会・見本市

47年の歴史を持つ日本最大の「革」の見本市

東京レザーフェアへ行こう!

業界のプロやメーカーに向けて次のシーズンの靴やバッグ用の革・その他の材料が一堂に展示されるビッグイベントです。受付で登録をすれば一般の方も入場できます。革の仕上げ体験コーナーやトレンドセミナーを開催!

第94回東京レザーフェア [http://tlf.jp]

2016年 6月16日(木)[9:00〜17:00]
2016年 6月17日(金)[9:00〜16:30]

会 場:都立産業貿易センター台東館4-7F

東京都台東区花川戸2-6-5

● 東京メトロ 銀座線(地下鉄) 「浅草駅」7番出口/徒歩5分
● 東武伊勢崎線「浅草駅」/徒歩5分
● 都営浅草線(地下鉄) 「浅草駅」A5番出口/徒歩8分

世界最大の皮革見本市

「リネアペッレ」(イタリア)

最新トレンドを発表し、世界をリードしている国際見本市です。 毎回、世界各国から2万人前後の来場者があります。 東京レザーフェアとは長年にわたって友好関係にあり、毎回、東京レザーフェア会場にグループ出展するほか、最新素材のトレンドコーナーを設置し、積極的な情報発信を行なっています。

革コン2015受賞作品 ・・・その他、昨年度の受賞作品詳細は[こちら]から

「アイデア部門」受賞作品

  • 最優秀賞
    「革ZOURI」

  • 優秀賞
    「ペンギンライト」

「デザイン制作部門」受賞作品

  • 最優秀賞
    「桜重」

  • 優秀賞
    「ウツボカズラ」